資本家を夢見る社畜労働者の投資術

つみたてNISAと企業型確定拠出年金とジュニアNISAで堅実にINDEX積立投資をしながら、好業績小型株への中長期投資で大幅資産増を狙う

【投資の基本 その弐】株式投資の手法

こんにちは。あしたかです。

ブログに来て頂き、ありがとうございます。

 

今回は株式投資の手法についてまとめます。

 

前回記事では株式投資のリスクについてまとめています。

よろしければ、この記事を見る前に読んでいただけると幸いです。

 

tonikaku-kanemochi.hatenablog.com

 

基本的には私自身の忘備録としてまとめていますが、

どこにどのように投資すればよいか、

大きな流れとしてはわかるような内容になっていると思います。

 

どんな有能な道具でも、使い方を誤れば人の命が奪われることだってあります。

株式投資も方法を誤ると人生が破滅する可能性があります。

 

最低限の必要な知識を備えてから、投資に手を出していきましょう。

 

 

それでは、よろしくお願いします。

 

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どこに投資するべきか

日本にいる多くの人は日本だけに投資しているのではないでしょうか。

私も最初は身近で情報を得やすい日本株しか見ていませんでした。

 

しかし、投資すべきは日本ではなくアメリカです。

それは過去のデータを見れば明らかです。

 

以下のチャートは1993年末を100とした場合の株価変化率の推移です。

赤色がNYダウ、青色が日経平均の株価を表しています。

 

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伸び率、全く違いますよね。

自分の大切な資金を投資する上で、より大きなリターンを得るには長期的なトレンドを参考にする必要があります。

 

「これは過去のデータであって、これからどうなるかわからないじゃないか」

とおっしゃる方もいるかと思います。

 

ですが、まず投資する上で一番大切なのは過去のデータであり、長期的なトレンドなんです。

そのトレンドというのは今後も継続される可能性が高い、確率が高いんです。

もちろん、確率が高い方にかけたいですよね。

 

長期的なトレンドを見れば、アメリカは上です。

日本は横です。ヨコヨコです。

 

某投資家は日本株の四季報を見ると吐きそうになる、アメリカは吐かないと言っています。

それだけ個別の銘柄を見ても差は歴然ということです。

 

生活防衛の投資と趣味の投資

投資には大きく分けて2種類あります。

一つ目は、絶対に損することができない生活防衛の為の投資

二つ目は、趣味(アソビ)の投資です。

  

絶対に損できない生活防衛の投資

生活防衛の為の投資とは、長期積立投資です。

20年程の長期で、全世界及び全米株式INDEXの投資信託やETFを、毎月(毎日)一定額積み立てることで、リスクを分散し、損する可能性を最小化して投資する手法です。

利益がどれだけ出ようが、暴落が来ようが関係ありません。

株価の上昇は利益が伸びるので喜ばしいことです。

暴落は、同じ金額でより沢山の株を購入できる為、将来的に利益を伸ばす為のチャンスでしかありません。

毎月一定金額を、ただただ機械的に積み立てるのみです。

 

これから投資を始めようという方、既に始めているが個別株投資しかやっていないという方は、積立投資を始めましょう。

 

まずは、つみたてNISA始めましょう。そして、iDeCoを始めましょう。

これらは同時進行も可能です。

あなたの資産形成を確実に助けてくれる制度です。

 

具体的に積み立てる商品も非常に重要です。

商品は、基本的にはこの2択でいいです。

 

 ✔全世界株式インデックスファンド

 ✔全米株式インデックスファンド

 

安全性重視なら全世界、パフォーマンス重視なら全米です。

全米は全世界に比べると少しだけリスクは高いですが、それでもアメリカ全体に投資するインデックスなのでかなり安全です。

 

積立投資は始めるべきです。1日でも早くです。

 

 

余裕資金で行う趣味の投資

趣味の投資は個別株への投資です。

銘柄をよく知らないと不安、業績の悪化による株価急落などの個別株特有のリスクがあります。

リスクが高い一方、リターンも高いです。

生活防衛の投資を行った上で余力がある方、投資リテラシーを高めたい方は個別株投資も選択肢の一つとなってきます。(必ずしも手を出す必要はありません。)

 個別株も日本株ではなく、米国株をお勧めします。

 

株は高いイメージがあります。

日本にある単元株制度(100株単位の購入)という制度が株式投資の敷居を高くしています。

例えば、トヨタ98万、ソニー108万、任天堂670万、ユニクロ825万です。

投資初心者が買えるわけありません。

 

一方、米国株は1株から買えます。

しかも、世界的に有名な企業です。

アップル1.2万、フェイスブック3.3万、テスラ6万です。

これなら手の届きやすい額ですよね。

 

少額から少しづつ買ってリスクを分散することは、初心者にとって鉄則です。

その点も米国株が有利です。

市場全体も上向きで株価も上がりやすいです。

日本株で経験を積んでから米国株を買うのではなく、初心者ほど米国株を買うべきなんです。

 

それではどのような株を買うべきでしょうか。

それは決算が良い会社です。

 

どうせ買うなら株価が将来的に上昇する可能性の高い銘柄を買いたいですよね。

その可能性が高い銘柄というのは、決算が良い会社になります。

 

決算とは、その企業の通知表です。

その通知表が配られるのは年に4回あります。

 

決算発表が集中するのは時期は以下の通りです。

 ✔1月第3週以降

 ✔4月第3週以降

 ✔7月第3週以降 

 ✔10月第3週以降

 

良い決算とは四半期決算の発表に際し、次の3つの条件を全てクリアする決算を指します。

 

 ✔EPSがアナリストのコンセンサス予想を上回ること

 ✔売上高がアナリストのコンセンサス予想を上回ること

 ✔ガイダンスがアナリストのコンセンサス予想を上回ること

 

ガイダンスとは、来期や今年通年のEPSならびに売上高に関する会社側の予想を指します。

それらは来期EPS、来期売上高、通年EPS、通年売上高という形で示されることが多いですが、これらの4つの数字が全てアナリストのコンセンサス予想を上回る必要があります。

 

まとめ

✔投資するべきは日本ではなく、アメリカ

✔投資には生活防衛の為の投資(積立投資)と趣味の投資(個別株投資)がある

✔生活防衛の投資は一日でも早く実施する

✔生活防衛の投資は、つみたてNISAとiDeCoを使用する

✔購入商品は、全世界/全米株式インデックスファンドを基本とする

✔趣味の投資は、生活防衛の投資を行った上で余力がある方、

 もしくは、投資リテラシーを高めたい方のみ実施する

✔趣味の投資(個別株投資)は決算の良い株を買う

✔良い決算とは、EPS/売上高/ガイダンスがコンセンサスを上回る決算を指す

 

今回は投資手法に対する大まかな部分をまとめました。

以降は、もう少し細かいところ(そもそも株とは?つみたてNISA/iDeCoとは?その出口戦略は?具体的な投資信託/ETFは?等々)を順次まとめていきたいと思います。

 

以上です。ありがとうございました。